ロシア国営原子力企業ロスアトムのリハチョフ総裁は202135日、2045年までに新たなサイトも含めて24基の新規原子炉の建設が必要であると発表した。

これは2045年までにエネルギーミックスに占める原子力の割合を25%に引き上げるとしたプーチン大統領の決定に基づく予備的な見積もり結果だという。

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